助成金・給付金の受給事例
■事例1
サラリーマンAさんは、50歳になったのをきっかけに思い切って会社を退職し,永年の夢であった自分の会社を設立し、独立しました。業種は人材派遣業ですが、
(1)事務所の賃貸料で月15万円
(2)備品代で60万円
(3)広告費で60万円
のお金が最初にかかりました。また、事業を拡大するには業界経験のある優秀な営業課長1名、その補助役の社員が1名必要だということで、職安に募集をかけました。
その結果、たまたま前職の会社が倒産してしまい休職中のBさん(月給40万円、40歳)と女性のCさん(月給15万円、35歳)を採用することができました。
その後、営業車が必要ということで200万円の車を購入しました。
Aさんは前もって助成金のことを良く知っていたので、今回2つの助成金を受給することができました。
1.受給資格者創業支援助成金 合計
225万円
(15万×3+60万)×1/3=55万
2.中小企業基盤人材確保助成金
140万+30万=170万
合計225万円
■事例2
K社では、平成12年に定年を60歳に定めましたが、今年59歳の工場長であるAさんに、もっと長く勤めてもらいたいということで、定年を65歳に引き上げました。
また、高年齢者の経験と知恵は会社のためになるという社長の信念の元、今回、62歳の人(月給15万円)を職安の紹介で新に雇用しました。
今回K社は2つの助成金を受給することができました。
1.継続雇用定着促進助成金 合計
510万円
(但し将来5年間の合計)
90万×5年=450万円
2.特定求職者雇用開発助成金
15万×12ヶ月×1/3=60万
合計510万円
(但し将来5年間の合計)
説明:野村社会保険労務士FP事務所・野村大作

















